沿革

1917年 創業者・田中亀久人が東京下谷区にて酸素溶断器具の製作に着手
1936年 合資会社田中製作所を設立
1963年 長野県更埴市(現・千曲市)に新工場を建設(現・長野工場)
1967年 埼玉県入間郡三芳町に新工場を建設(現・埼玉工場)
1979年 本社を現在地に移転
1989年 発振器搭載型レーザ加工機を発表
TANAKA(THAILAND) co.,LTD.(現・NIPPON CUTTING & WELDING EQUIPMENT CO.,LTD )を設立
1998年 長野工場ISO9001認証取得
1999年 埼玉工場ISO9001認証取得
2002年 日本酸素株式会社(現・大陽日酸株式会社)の産業機材部門、日酸商事株式会社、
株式会社田中製作所が事業統合し、日酸TANAKA株式会社としてスタート
2004年 上海田中机械有限公司を設立
2005年 埼玉サイト、長野サイトISO14001認証取得
2007年 設立90周年記念式典を行う
全社サイトへ拡大ISO14001認証取得
2017年 創業100周年を迎える
2021年 TANAKA America Inc.を設立
2022年 長野工場内に新事務所棟および研修・実習センター棟を建設、稼働を開始
SDGsの取り組みの一つとして長野工場に太陽光パネルを設置、太陽光発電の稼働開始

新型ファイバーレーザ切断機『FMRⅢ』を発表
TANAKA America Inc. シカゴ郊外にショールームを併設した事務所を開設
2023年 本社・埼玉工場 無災害記録465万時間樹立 厚生労働省労働基準局長より
無災害記録証受領