材料を積載したパレットを切断機の切断エリアへ自動で搬入し
切断後のパレットをストッカー装置に自動で収納する装置です。
作業効率の改善(切断機稼働の長時間化・設置スペースの有効活用)に
絶大な効果があります。
自動化・無監視運転に適したレーザ切断機の特長を最大限に活用し、ストッカー装置と
固定切断定盤を採用運用することで生産効率が飛躍的に向上!
①休日・夜間は、鋼板ストッカー装置を用いて無監視運転による切断
②日中は、固定切断定盤を用いて切断を行いながら、鋼板ストッカー内の
切断済み製品を片付けた後、新たな鋼板をパレットへセット。
ご要望(パレット段数・設置スペース等)により、ご提案させて頂きます。